サンフランシスコ自宅待機生活7日目 犬との生活
サンフランシスコ自宅待機生活7日目に入りました。我が家で一番大喜びしているのは毎日私がずっと一緒に家にいることを気がついたばんび。それからのばんびの定位置は私の腕または膝。とにかく一日中べったりです。とてもあったかくて小さなばんびが私の腕の中で安心していびきをかいているのを見るのは 私の心も体も温めてくれます。本当に小さな小さなばんびの存在はすごく大きい。
この自宅待機生活中でも犬との暮らしで学ぶことが数えきれないほどあります。先のことや過去のことを心配ばかりしたりせず 目の前のシアワセにフォーカスすること、例えば温かい珈琲を美味しいな、シアワセだな、と感じることとか、大好き、といつもいつも全身全霊で伝えてくるばんびを見て、こういう時こそ大事な人にちゃんと大好きと伝えなければ、とか。そして大切な人と一緒にいる時間を楽しむこと、感謝すること。
ばんびは2キロもないかなり小粒なのでパーフェクトな抱っこ犬。 でもこの生活が続くと2キロ超えちゃいそうだねー。私も気を付けなくては!
まま、抱っこ!